2012/03/25(Sun)
03/25 高松宮記念

◎ 8番  ツルマルレオン
○ 1番  ロードカナロア
▲ 10番  カレンチャン
△ 17番  サンカルロ 
× 14番  グランプリエンゼル
注 16番ジョーノカプチーノ

春のスプリント王決定戦高松宮記念。短距離路線の馬にとっては、まさに最大目標です。
カレンチャン、ロードカナロアなど次代を担う逸材から、
サンカルロ、ジョーカプチーノなどの実力馬が揃い
GIの名に恥じないハイレベルな一戦です。

そして、今年に関してはやはりリニューアル工事を経た新中京競馬場
以前より長くなった直線に、その半ばに設置された高低差2mの急坂。
以前までの中京1200mとは全く異なるファクターが求められるコース
適性を見抜くことは、もはや至上命題と言えよう。

本命はツルマルレオン
スタートひと息もシルクロードSでは勝ったロードカナロアと同じ最速時計をマーク
世間ではどちらかと言えば年上の5、6歳世代に注目が集っており、
あくまでも伏兵の域を超えていないが、一部では「主役は4歳」という見方もある。
馬体重の充実、520キロに成長し今の中京馬場パワーの要る馬場にマッチ。
本番で主戦小牧太騎手とのコンビが復活し
叩き3戦目でデキもピークといえ、申し分の無い態勢です。

穴から有力馬へ、馬券的には◎○▲△BOXに ◎ー×注  合計8点。

03/25 マーチステークス

◎ 8番  マイネルオベリスク
○ 10番  トーセンアレス
▲ 13番  シルクシュナイダー
△ 15番  ナムラタイタン
△ 6番  タガノロックオン

一線級不在のメンバー構成に加えてハンデ戦で施行される一戦。
各馬の実力が拮抗しているとなれば、ハンデ差がレースの行方を左右する。
過去10年で馬連万馬券決着が5回、
他の年を見ても、09年の9960円、05年の8250円と万馬券に近い高配当決着です。

本命マイネルオベリスク
使いつつ良くなるタイプだけあって、4ヶ月半ぶりの一戦となった昨秋の休養明けから
使われるたびにレース内容に進境を見せている。
特に前走の上総Sでは自ら淀みのないペースを作り出し、
同馬をマークしたクリュギストを逆に競り落とすの圧巻の競馬。
息の入りにくい展開を凌いだ点にも目下の充実度が十分に感じられた。
その前走が中間に放牧を挟んでの一戦だったことを考えれば、
ここはさらなる上積みも見込める状況です。
[3-4-0-3]と良績集中の中山ダートでハンデ55キロならば、チャンスかも。
 ナリティー at 2012/03/25(Sun) 07:18 
2012/03/24(Sat)
3/24 毎日杯

◎ 9番  エアソミュール
○ 3番  アドマイヤブルー
▲ 8番  ダローネガ
△ 6番  ヒストリカル
△ 1番  フジマサエンペラー
注 11番 マウントシャスタ

弥生賞、若葉S、スプリングSのトライアル3鞍が終了し、いよいよ本番の皐月賞、
例年、その皐月賞に向けて最後の前哨戦となるのがこの毎日杯です。

本命はエアソミュール、
前走のつばき賞では、馬体もスッキリと締まってようやく能力を出し切れる状態でした。
前走から中5週と十分な間隔をとって臨みますが、
激しい気性に対して細心の注意を払ってシッカリと乗り込んで調整は万全。
その素質の高さは前走で手綱を取った鞍上が「GIを獲れる器」と断言している1頭です。
今回は岩田騎手へとスイッチしたが、当日のテンションさえ落ち着いていれば、
その能力からしても上位進出が可能とみました。

相手筆頭にアドマイヤブルー
前走の京成杯では、先行した馬が崩れる中3着と好走。
脚色が違った勝ち馬ベストディールに並ばれてから
抵抗する場面もあって勝負根性もある。
本番となる皐月賞・日本ダービーなどを考えると
ダービーまでの出走を安泰にする為に陣営がかなりの勝負気配です。

3/24 日経賞

◎ 13番  ルーラーシップ
○ 14番  トーセンラー
▲ 5番  マイネルキッツ
△ 7番  ウインバリアシオン
△ 10番  フェイトフルウォー
注 12番 コスモロビン

春の天皇賞に向けた前哨戦となる日経賞。GIへ向けて賞金加算を目指す各馬から、
ここをひと叩きして本番を見据える実績馬との戦いです。
週末を迎えるたびに降雨に見舞われた中山での連続開催ともなれば、芝の状態、
この馬場状態がレースを解く重要なファクターです。

▲マイネルキッツ
明け9歳馬とはいえ、前走こそ勝ち馬から1秒近く離される大敗となったものの、
中間に一頓挫があった中での約2ヶ月ぶりの一戦となれば、大きく割り引く必要もなく、
叩き良化型で得意の舞台へ替わることからも見直したい。
実績を残す道悪馬場に加えて、別定57キロと斤量も楽になるなど、好条件です。

注コスモロビン
暮れのグッドラックハンデ、迎春Sと、中山2500mにおいて1000万、準オープンを連勝。
2戦共に着差以上に強い競馬をしており、陣営も「以前とは馬が全く違う、本格化してきた」と
相当な手応えです。ここは間隔を開けての一戦となるが、
中間の調整からはさらなる上昇も感じられる、このメンバー相手でも確実にマークが必要。
道悪、鉄砲、中山コース、それぞれ適性も文句なしで期待十分です。
 ナリティー at 2012/03/24(Sat) 06:50 
2012/03/17(Sat)
03/18 フジTVスプリングS

◎ 9番 ディープブリランテ
○ 11番 アルフレード
▲ 14番 グランデッツァ
△ 13番 ゼロス
△ 3番 マイネルロブスト
注 5番 バンザイ

皐月賞TRという観点からは、1F距離が短くマイラーの出走も見られる
道中の流れがタイトになることもGIの厳しい流れに対する適性を
見抜く意味でもこのレースは必見である。
今年は弥生賞、若葉Sと比較しても、より一層の豪華メンバーが揃い
2歳王者アルフレードを筆頭に、札幌2歳Sの覇者グランデッツァ、
若駒Sでワールドエースを完封したゼロス、さらにはディープブリランテなど、
休養明けや、気性面の不安などそれぞれがある程度の課題を持って臨むことも、
上位拮抗の混戦の予感がします。

本命はディープブリランテ
12キロ増の馬体、前半から高めのテンション、休養明けのマイナス材料ばかりが
出てしまった前走ですが、そのような中においても2着を確保できたのは能力。
1度使われた今回は、折り合い重視の調整ですが
時計がかかる栗東坂路で54秒台を計時してしまうのだから、
状態面に関しても文句なしに良い。
脚質、気性面を考えてもコーナー4つを回る舞台は間違いないなく合うはずです。
道悪の東京スポーツ杯2歳Sの内容から今の中山の荒れ馬場もこなせるでしょうし
クラシック本番に向けて最後の試走に注目です。

△ゼロス
芝の短距離戦やダートを使うなどを繰り返し、初勝利を挙げるまで8戦を要したが
そこからは一気の連勝街道。近2走に関しては、多少恵まれた部分はあったものの、
前走の若駒Sではクラッシック有力候補に名を連ねるワールドエースを完封。
2馬身半という決定的な差をつけたことを踏まえても、高い評価が必要となってくる。
今回は同型との兼ね合いもあるだけに、前走のように楽にハナとはいかないだろうが、
「リズム良く走れれば、結果はついてくる」と関係者も自信を深めており、
前残りの目立つ今の中山の馬場を考慮しても、見逃せない一頭。

03/18 阪神大賞典

◎ 12番 オルフェーヴル
○ 4番 ジャガーメイル
▲ 2番 ヒルノダムール
△ 1番 ギュスターヴクライ
△ 10番 ビートブラック
注 6番 ナムラエクセレント

1ヶ月半後に迫った天皇賞(春)の前哨戦ですが
今年は昨年の三冠馬オルフェーヴルがここから始動する
暮れの有馬記念において早くも古馬勢を撃破するなど、
現役最強馬の呼び声が高いレースぶりには、何を置いても注目しなければならない。

そして、ヒルノダムール、ジャガーメイルと昨年、一昨年の春の天皇賞馬を筆頭に、
明け4歳のギュスターヴクライ、昨年の同レース覇者ナムラクレセントなど、
長距離実績を持つ各馬も顔を揃える状況。
使われてきた各馬も少なくはないだけに、これら各馬がこの距離で
オルフェーヴルとどのような競馬をするのか。
今年の古馬戦線の勢力図を構成する一戦とも言えそうです。

本命はオルフェーヴル
昨年の年度代表馬がいよいよ2012年始動戦を迎える。
クラシック3冠、そして超・豪華メンバーの揃った有馬記念と、
もはや説明不要の実績からしても、現状ではまさに非の打ち所が無い印象。
有馬記念後に語った「凱旋門賞」という大目標を達成すべく、
それだけに、結果と共に内容が求められる存在であるが、
超の付くスローペースであった前走でもピタリと折り合って見せるなど、
現状では付け入る隙が無い。
最終追い切りでも1番時計をマークするなど、仕上がり途上とはいえ、
これまでに無い動きを見せるなど古馬になって更なる成長を感じさせます。
 ナリティー at 2012/03/17(Sat) 21:56 
2012/03/17(Sat)

03/17 フラワーカップ

◎ 7番 メイショウスザンナ
○ 2番 ラスヴェンチュラス
▲ 14番 ヘレナモルフォ
△ 4番 マイネボヌール
△ 1番 ブリッジクライム

桜花賞、オークスという春のクラシック戦線に向けてのフラワーC。
昨年はここを制したトレンドハンターが桜花賞においても3着に好走し、
一昨年にしてもオウケンサクラが当レースをステップに桜花賞2着、
TR競走に指定されていないとはいえ、今後のGI戦線を占う意味でも見逃せない。

本命はメイショウスザンヌ
スタート直後に手綱の止め金が外れた白菊賞を除く芝のレースでは[2-1-1-0]
牡馬相手に逃げ切った前走のセントポーリア賞にしても、上がり3Fは11.2-11.2-11.7秒と
全て11秒台にまとめており、今回の中山に求められる器用さ、確実性も十分示しました。
発馬で後手を踏んだ2走前も先週のアネモネSを快勝したパララサルーと0.2秒差の2着。
牝馬同士ならば、重賞でも十分に通用する。

対抗はラスヴェンチュラス
兄には共同通信杯でも3着したディープサウンドがいる同馬。
1勝馬の身ながら無事に抽選を通過し、ここへ駒を進めてきたわけだが、
馬格が前走時416キロで、今の力の要る中山の馬場はやっぱり未知数ですが
前残りの競馬となった前走を力強く差し切った競馬を見ても、やはり力を疑う余地はなし。
前々走中山では大外を回って2着、兄ディープサウンドより切れ味が鋭くここでも通用しそうです。

△ブリッジクライム
ヘレナモルフォ、ミヤコマンハッタンと言った今回も顔を合わせる各馬に先着を許し
4着に敗れた前走はスローの流れの中、勝負どころで馬群に包まれて
追い出しが遅れました。脚を余した感も否めないだけに、決して力負けではないだろう。
新馬戦において弥生賞4着のソルレヴァンテを3馬身突き放した同馬の素質を見直したい。

03/17 中スポ賞ファルコンS

◎ 15番 ブライトライン
○ 14番 レオアクティブ
▲ 5番 トウケイヘイロー
△ 12番 ローレルブレット
△ 17番 サドンストーム

例年、スプリント戦として3歳のスピード自慢が凌ぎを削っていたファルコンSですが
中京競馬場がリニューアルで今年は距離が1F延長し1400mとなり、
後に控えるNHKマイルCがひとつの大きな目標となっているが、
より本番に近いコース設定に変わったことにより、前哨戦の価値も高まります。
朝日杯FS上位組が揃って登録を果たしており、レベルの高い一戦です。

本命はブライトライン
中京コースはパワータイプの馬が好走しており、また距離1400mがベストよりも
長めの距離を走ってきたスタミナ型が狙い。
マイル戦だった前走で折り合いが付かないず一苦労、距離短縮はもちろんプラスだが
中京のようなタフな競馬は合うと思うし、今回は舌をくくるなど馬具にも工夫し、
勝負気配だった前走からのリベンジに期待したい。

 ナリティー at 2012/03/17(Sat) 10:05 
2012/03/11(Sun)
03/11 フィリーズレビュー

◎ 4番  アイムユアーズ
○ 8番  アンチュラス
▲ 13番  ラシンティランテ
△ 16番  イチオクノホシ
△ 5番  ビウイッチアス
注 2番レッドクラウディア

いよいよ1ヶ月後に迫った桜花賞に向けたトライアル競走ですが、同じTRとはいえ、
実績馬が毎年のように出走するチューリップ賞と比較すれば、
こちらは例年、混戦模様。上位人気馬から能力は拮抗しており、
その他にも多士多彩な伏兵陣が多数揃った今年も、波乱含みの一戦と言える。

レースの特徴としては、1400mがベストと言える各馬の好走が目立つこと、
桜花賞のトライアル競走とはいえ、馬券の面では本番でも活躍できるタイプよりも、
この阪神1400mに適性がある馬を重視することがポイントです。

本命は◎アイムユアーズ
阪神JFにおいて2着の実績を持つ世代トップクラスの実力馬、
ジョワドヴィーヴルの切れ味に屈したものの、好位からしぶとく脚を使う好内容。
既に5戦のキャリアを消化し、3ヶ月ぶりとなったファンタジーSを制するなど鉄砲実績も十分。
[2-2-1-0]というこれまでの成績で、初のマイルで多少掛かる面を見せていた前走より、
1F距離短縮はプラスです。最終追い切りでも抜群の動きを披露しており
GI制覇に向けて好スタートが切れるのではないでしょうか。

対抗○アンチュラス
今回は不得手とする瞬発力勝負にはなりにくい阪神内回り1400m、
この距離と阪神コースでは未勝利戦を4馬身差で圧勝しており、
コース適性の相性の良さとデビュー戦から1戦毎に成長している点など、
考慮しての2番手評価にしました。

穴△ビウイッチアス
前走のクロッカスS5着はスローペースで前半から掛かる場面もあって、
33秒台の上がりが要求される瞬発力勝負になったことも向かなかった印象です。
坂路49秒台をマークした最終追い切り、馬なりでその時計が出るというのは、
調子良く、追ってバテないタイプであり、阪神内回りで狙ってみます。


03/11 中山牝馬ステークス

◎ 2番  アカンサス
○ 15番  ホエールキャプチャ
▲ 13番  コスモネモシン
△ 10番  ブロードストリート
△ 1番  マイネイサベル

実績馬が斤量を背負わされるハンデ戦ですが、
トップクラスの古馬牝馬が顔を揃え、牝馬重賞戦線でも中心勢力が揃いました。

その大半が休み明けで、ハンデ戦ということが馬券的妙味があり、
各馬の仕上がり状態や僅かなハンデ差がレースの勝敗を左右する状況です。
人気を背負う実績馬が馬券圏内を外すようなことがあれば、高配当決着の期待もできます。

本命はアカンサス、秋華賞は出遅れた時点で万事休すかと思いましたが、
コースロスを無く好騎乗もあってホエールキャプチャから僅か0.1秒差の4着と好走。
上がり最速をマークしました。
3歳春にオークスTRのスイートピーSを制している様に能力から考えても
前走での楽勝ぶりは当然の結果ですが、体質的にも強くなって
ハードな調整を施してもダメージが残ることも無くなった事もこの好調の要因でしょう。
休み明けという馬が多いだけに、使われている強みも活かす事が出来れば
コース適性もあるだけに、ハンデ53キロも有利に働きそうです。
 ナリティー at 2012/03/11(Sun) 06:30 
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